《木こりのジレンマ》
あるところに新しい斧を手に入れた木こりがいた。
新しい斧の切れ味は抜群で、買った翌日、木こりは1日目に10本の木を切り倒すことができた。
それも短時間で。今まで考えられないことだった。
2日目、彼は作業時間を延長し、15本の木を切り倒した。
3日目、4日目と彼は日を追うごとに懸命に、そして遅い時間まで木を切り続けた。
ところが、日が経つごとに、切り倒す木の数がだんだん少なくなってきた。
彼はたくさんの注文をとっているので、夜中まで一生懸命がんばった。
それでも、日ごとに切り倒す木の数は減っていく。
見かねた友達が彼にアドバイスした。
「なぜ、刃を研がないんだ。
刃がぼろぼろになっているのに、研がないから、木が切り倒せないのは当たり前ではないか。」
彼は答えた。
「俺は、そんなことをしている暇がないくらい、忙しいんだ。
毎日たくさんの木を切らなければいけないんだ。」
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掃除ができない100の理由:アルファルファモザイク (via moontears)
これだけだとちょっとわかりづらいから追記:“この話の教訓は、「目を立直す」と言う自己の目的・目標にとって最も重要なことを行わないで、「木を切る」という今一番緊急なことを最優先することで、「仕事をしている割には成果が出ないと言った」生産性の低下をもたらしてしまっていると言うことです。 私たちは、ややもするとこう言った「重要なこと」より「緊急なこと」を優先して仕事をしがちです。”http://www.wldl.co.jp/index.php/%E6%9C%A8%E3%81%93%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9E